妊婦さんの歯科治療

プラークコントロールでむし歯や歯周病の予防をしましょう
むし歯や歯周病予防の基本はプラークコントロールです。(プラークとは歯の表面に固着した、細菌などの塊のことです。)
歯の表面がざらついていたりすると、たった2~3時間程度でプラークが作られてしまうこともあります。
歯科医院で歯石などを取ると表面がツルツルな状態になり、プラークが付きにくくなります。また歯周ポケットに入り込んだ歯垢(プラーク)を自分で除去する事は難しいので歯医者で歯垢(プラーク)を除去してもらわなければなりません。
妊娠中から産後は女性にとって最もむし歯、歯周病になりやすく、その後の人生のお口の環境を決定すると言っても過言ではありません。
どうぞお気軽に当院にご相談下さい。
妊娠したらはじめてほしい
ポイント
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- Point 1
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歯医者さんで検診を受けてご自身のお口の中の状態を把握しましょう
現状のお口の中の状態を把握することは生まれてくる赤ちゃんのためには非常に重要です。検診を受けてむし歯や歯周病があれば歯科医師と相談しながら治療を進めていきましょう。しっかりお口の中の管理をすることが健康な赤ちゃんを産む秘訣のひとつです。
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- Point 2
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正しい歯磨きの仕方を身に付けましょう
どんなに歯科医院で治療や予防をしても正しい歯磨きをしていないとむし歯や歯周病になりやすくなってしまいます。正しい歯磨きの方法を身に付け、日常の生活から歯の予防を心掛けましょう。歯磨きの方法については、歯科医師もしくは歯科衛生士にお気軽にご相談下さい。
マタニティー歯科のよくある質問
妊婦さんからよく聞かれる質問です。
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- 妊娠中は歯科治療ができるの?
- 妊娠安定期であれば簡単な歯科治療は可能です。
この時期は身体が安定しているので、必要な歯科治療を受けるにはおすすめです。妊娠安定期の歯科治療は、妊婦さんと赤ちゃんの健康にとって重要です。歯やお口のトラブルを放置すると、感染症や早産のリスクが高まることがあります。歯科治療を受けることで、妊娠中や出産後のお口のトラブルを予防することができます。妊娠安定期に歯科検診を受けて、歯の状態をチェックすることをお勧めします。
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- 授乳中に麻酔をしても大丈夫?
- 授乳中は麻酔も問題なくむし歯などの歯科治療が可能です。
授乳期間中は赤ちゃん中心の生活になりお母さんの歯科治療が後回しになりがちですが、お母さんが口腔ケアをすることでお子様のお口の健康や健やかな成長につながります。